こんにちは。ぱぴーるーるです。
米津さんの新曲LADY、永遠に聴いていられます。
おしゃれでくつろげて、ほんとにコーヒー飲みたくなってしまう。
テレビのインタビューでは、センター分けした米津さんがこんなことを言っておりました。
"ドラマのある日常の日々の気だるさから一歩外に出てみようじゃないか"
”バーっと解放していきたいというダイナミズムをこの曲で表現できたらいいな”
”ああでもないこうでもないと一人で唸りながら音楽を作っているが、そういうときにコーヒーがいてくれるとありがたい。コーヒーはお互い程よい距離感でいてくれる友達みたいなもの。”
もう、最高!!!!!!!
さらにひとつ、気がついたことがあります。
最近の米津さんの曲には、共通した個性があるような気がします。
それはよく言われる不協和音でもなく、静かに、でも確かに存在している。
LADYだけじゃなく、M七八にも、KICK BACKにも同じ個性を感じました。
それを構成するのは音程なのか、歌い方なのか。
音楽の知識があればもっと具体的に理解できるのでしょうか。
ピンとくる方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただければ嬉しいです。